2007年03月19日
まい ろーらい
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2007年03月15日
ドアを開けるとピンクの空
一人感動しているとラジオから
「今朝の東京の空はピンク色からパープルに変わってとても美しい」
あ ひとりじゃなかった
とちょっと嬉しくなったりして
2007年03月14日
LEICA M4-P Black + SUMMILUX 1:1.4/50 + Kodak T-MAXP3200 / 2006.4
桜の開花予想が流れる今日この頃
だんだんと落ち着かなくなる自分
さて
今年はどのように桜を切り取り(撮り)ましょうか
まだ何もイメージしていないんだよね
2007年03月07日
めでたいメールが届く
声を大にして言いましょう 「Congratulations!」
& 可愛いメル友GET!
上記またまた可愛いYorkie仲間を先日の銀ぶらでGET!
本当に本当に 実りの多い一週間♪
私の子供達の今後の成長・活躍ぶりが楽しみだ
と広い意味で言える日だな、本日は
実に良い気分^^
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気がつけば3月も一週間を過ぎ…
バタバタ続きでやっと一山越えたとこ
(次なる山があと二つ
先週一日は銀座を闊歩
雑貨を見てまわったり、行き当たりばったりで画廊を巡ってみたり
その中のひとつ
とても気になる写真と出会う
場所は藤屋画廊
作家の名前は【エルス・ファンデルモンド Els VAN DER MONDE】
Galleryの様子はこちら
何が不思議って
そこに飾られていたマウントを見ると ガラスに挟み込まれた色褪せた小さな植物たち
「これを写真に??」
オーナーも詳しいことがわからず、私の前に来た写真家さんも首を傾げていたとか
「帰ったらこれは調べないとね」って盛り上がる
結果やはり
花や草木や種の透明な部分をスライドガラスに挟んで、“自然のスライド”を創り出す。これを引き伸ばして焼き付けると、自然界のはかない美しさの本質をとらえた写真となる。
となっている
あの発色は自然の物なんだろうか?
現物は色褪せてしまっているのは仕方ないとして、そんなに透ける物ではなかったが…
謎は解明できず
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